【5手詰め】銀と金の連携

2024/11/05

実戦詰将棋(5手詰め) 実戦詰将棋(すべて)

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 後手玉に5手詰めが生じた局面です。


「桂」と「と金」でしっかり包囲したので色々な詰み筋があります。

とりあえず「3手目の銀打ち」が刺さる最短の5手詰めを考えてみてください。

受けに利いた「6六の角」を相手にしないのがポイントです。

解答・解説は数行下にあります。




解答・解説

初手に☗2三飛(下図)と捨てるのが最短で詰ます好手でした。


ここから2通りの詰みです。

以下、☖1二玉 なら☗1三金(下図)と捨て…


上図以下、☖1三同桂 ☗同桂成(下図)


そのまま取り返せば詰みます。


☗2三飛 を☖同玉(下図)と取った場合は…


上図以下、☗3二銀(下図)


この銀打ちが好手で…

上図以下、☖2二玉 ☗2三金(下図)


どこへ逃げても金打ちまでの詰みです。

この2つの5手詰めが正解になります。

今回の反省点

玉を吊り上げて☗3二銀(下図)と打ち…

上からの金打ちを残す形は個人的に好きな詰み筋だったのに1秒も浮かびませんでした。

最短な上に角を相手にしないキレイな手順だったのもあり、詰ますならこの手順で決めたかったですね。


ちなみに、実戦は初手に☗3三銀(下図)と打ったので…


上図以下、☖3三同角 ☗3二飛(下図)


ガッツリ角を相手にする手順になりました。

上図以下、☖2三玉 ☗3三桂成 ☖同桂 ☗2二金(下図)


対局中はこの下からの金打ちしか浮かばなかったんですよね…

上図以下、☖1三玉 ☗3三飛成(下図)


そのせいで9手も掛かっちゃいましたよ。

逃さなかったから問題ないけど、なんか筋が悪い感じ…

この辺のズレを改善したいですね。

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